Napの考えること

by Nap-takemura

「竹原ピストル」「野狐禅」「Nap16周年」

Napの考えること(その82)



いよいよ12月に入り、ぐっと世の中が師走に向かって慌ただしく過ぎていく月となりました。Napでも今年の12月で16周年を機に制作した、「Nap16th Winter Songs」も会場限定で販売開始いたしました。限定枚数なのでお早めにお求めくださると光栄です。今なら缶バッチも付きますよ!


さて、年末といえば毎年話題になる、紅白歌合戦がありますが、今年は何と言っても「竹原ピストル」さん、の名前が載っていたことですね。ここNapでも「野狐禅」の時代からソロに至るまで、Napのたくさんのレギュラーアーティストとの対バンや前座などでご縁がありました。


それこそ彼は全国津々浦々のハコで、ここ数年ほぼ毎日と言っていいほど、一人ギターとCDを携え歌ってきた方ですから、「竹原ピストル」という名の唯一無二の歌い手を身近な存在に感じる方は全国に数え切れないほどいることでしょう。


そしてこの大きなニュースにより、各方面の数多くの方からのたくさんの祝福の言葉が届けられているに違いありません。かく言う、私も、まるで親戚の人が紅白に出演するような心持ちになったほどです。竹原ピストルさんおめでとうございます!


竹原さんのあの人懐っこい笑顔やステージに立って歌う凛とした佇まい等々、一度でも彼と遭遇した人は、一発でその名のとおり、ピストルで打たれるほどの衝撃を受けてしまいます。


ずっと地道に音楽を続けてきた「竹原ピストル」さんがこうして大きな陽の目を見ることになったことは、ここNapでも過去に同じステージに立ってきたアーティストや全国各地で一緒に同じステージに立った数多くのアマチュアのミュージシャンにきっと大きな勇気や夢を与えたと想像いたします。


そして今日もNapでは目標や夢を胸に抱きステージに立つ方がいます。「人に歴史あり」と言う言葉のとおり、その一人一人に特別な個性があり、その者だけが求め続けている特別な音楽があるからこそ、この世界は面白いのだと感じます。


その昔、竹原さんが放った、「僕にはモチベーションという言葉はない」、という言葉を時々思い出します。とにかく歌うことが体の一部になっている人間、その時強くそう感じました。奏でる音楽、考え方や感じ方、思考も決して誰一人同じではないけれど、自分自身を信じ走り続けること。それが何より大事なことを彼は身をもっていつも証明してくれました。


この12月で16周年となるNapとしても、これからも、もっと多くのアーティストと出会う場所になれたら幸せです。そして、音楽道の一つの寄り道駅のような場所、修行のための道場のような場所、そのように皆さんに認められるハコの一つになれたらと願っています。


今年もあとわずか一ヶ月ですね。皆様も充実した一ヶ月を迎えられるようにお元気でいてください。そしてお近くにお寄りの際はぜひ足をお運びください。真剣に音楽に向き合うミュージシャンが多く集う「Nap」もよろしくお願い申し上げます。感謝を込めて。

Nap代表 竹村龍彦


おまけ:(竹原ピストルさんブログより。「レッツ☆ドサ回り!!神奈川/横浜 日吉Nap」編)





























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by Nap-takemura | 2017-12-02 13:45