Napの考えること

by Nap-takemura

「Nap16th Winter Songs」完成に寄せて。

Napの考えること(その81)


「Nap16th Winter Songs」、というタイトルで皆さんに呼びかけたこのコンピレーションアルバムは、今年12月に迎える、Napの16周年を記念としたものであり、また、その数字にちなんで16組のアーティストを想定しました。テーマは「冬」、そして収録曲は4分前後に収めていただきたく皆様にお願いして始めた企画でした。

Napは幸せ者のライブハウスです。それがこうしてこのように実現し、且つ、こんな素敵なアルバムが出来上がったのです。

いま僕は仕上がった音源を聴きながらこの文を書いているのですが、目の前で生々しく演奏しているアーティストの姿が次々にはっきりと浮かぶ思いです。

今回の録音においては、通常ライブ(9月と10月)の二回のライブ音源から選曲しました。皆さん相当プレッシャーのかかるライブのはずだったと思いますが、それに臆することなく挑む姿がとても印象的でした。

16年と言えば、人間で言う高校一年生ですね。もしかしたら、この時期が一番感性が磨かれていく時かもしれません。Napもさらなる成長を遂げていけるよう精進いたします。

末筆とはなりましたが、短いスパンに関わらずデザインをお受けしていただいた、「世里香」さんに心より感謝申し上げます。毎回、想像以上の仕上がりに感服いたします。これぞまさにプロの仕事といつも感じます。改めて感謝いたします。

そしてそして、いつもNapに足を運んでくれるお客様にも心より感謝いたします。ライブは皆様のおかげで空気が揺れ動き、大げさに言えば、新たな音の生命が生まれくるのだと思います。

ぜひぜひ。これからもNap出演アーティストを応援していただき、足を運んでくださればと願っております。ここNapというこの場所だけに息づく空間をその実際の耳と身体とで、多くの皆様に感じていただきたいと心から願っております。

これからも皆様の心の隅に小さくとも、音楽のともし火が灯りますように、と心より願いまして、「Nap16th Winter Songs」の完成における感謝の言葉と代えさせていただきます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
FISH RECORDS 兼 日吉Nap代表 竹村龍彦 (2017.10/31)







































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by Nap-takemura | 2017-11-07 13:49