Napの考えること

by Nap-takemura

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メリークリスマス!

考えること (その59)

振り返るにはまだ落ち着かない日々を送っている今日この頃ではありますが。
皆様、師走の真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。
益々これから寒くなるに違いないのでどうか風邪などひかぬよう、ご自愛くださいませ。

クリスマスイヴの今日、街は光鮮やかな装飾に彩られ、あの震災のあとのシンプルだけど美しいと思えた街並みがなんだか遠い昔のことのように思えます。

Napは一昨日、無事に12周年という日をおかげさまで迎えることができました。
ここ数日間、出演者の皆様にも祝福の言葉をたくさんいただき感謝です。そして、MCで「12年前の自分は何やってました?」という無茶振りのお題にもMCリレーでお答えいただき個人的にも楽しめました。そして、あらためて「人に歴史有り」という言葉を思い出しました。

僕自身、曲を書いて歌い続けて、ということを永きに渡って続けて来た訳ですが、Napが出来た頃はインディーズ流行りで次々にレーベルが立ち上がっていったものです。Napでも元々自分の個人レーベルをそのまま組織化して流通元との契約やら出版社の立ち上げなど、めまぐるしい日々の中でライブハウスの運営を行っていました。

それを動かす力の源となったものは、持続させなければいけないんだ、その一点だったと思います。 しかし、特別な商才もないシロウト同然の自分がこの世界で12年続けられたことは、どう考えてみても、出会いに恵まれたとしかいえません。

それこそ今もほぼ開店当時から出演してくださってるアーティストも何組かおられますし、数年のブランクの後、復帰して活動の 拠点にしてくださっているアーティストも少なくありません。
今日もイベントを企画してくださったマリンバ奏者の皆さんやフラメンコといった新しいNapというハコの使い方を提示し、ご利用してくださるプロのアーティストの皆様。その他にも知名度が低いNapなのに、音を気に入ってくださり、公演をしてくださる多くのプロの方々にも感謝です。

そしてなにより、音楽を愛し、プロになる夢を実現するべく戦っているアーティストや、音楽を人生の ライフワークと考え、毎月のように出演してくださるアマチュアのアーティストの皆様。Napはそんな十人十色の音楽を愛する人たち、そしてそのステージに向かいエールを贈ってくださるお客様が集い共に歩んで来れたからこそ今があるのだと強く思う今日であります。

ありきたりな言葉ではありますが、本当にみなさまには感謝申し上げます。
来年も知恵を絞り、Napらしさとは何かを問い続け、皆様に愛される場所にするべく精進したいと思います。すこし早いですが、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
メリークリスマス!!

??来年、2014.1.19(日)には新春特別企画「NapCD見本市」もございます。ふるって皆様のご参加お待ちしております。(詳しくは当サイト、日吉Napをご参照くださいませ。)
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by Nap-takemura | 2013-12-24 13:00