Napの考えること

by Nap-takemura

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小さくて大きなもの。

考えること(その57)

時事的なことはなるべくこのコーナーでは書かないようにと心がけてきたつもりですが・・・。
この数日間のニュースにあったような、化学兵器使用云々による某国への某大国による軍事攻撃の話等々。
そんなこんなを聞くにつれ、ああ、また戦争かと暗い気持ちになる人は多いと思います。

でもその一方で、そんな大きな事件が世界で起きていながらも相変わらず身の周りにある大小様々な事柄に心奪われてしまっている自分がいます。

果たして、本当に世界平和を考えている人間がどれだけいるのか、なんて、云ったら、不謹慎かもしれませんが、いつの時代も強い権力を持ったものだけが時代を動かしている気にさえしてきます。

でも、人間誰しも命のつながりを考えたときだけは少し冷静に物事をみることができるはずだとも思いつつ。
いや、所詮人間は本能的に支配的欲求が一番強い動物なんだとも考える。

こんな出口のないあれやこれやを考えることにもやがて限界が訪れるわけで・・・。

そんな時は気分転換に好きな音楽を聴きます。
音楽が与えてくれる新しい刺激や知らない世界はまるで真新しい水を与えられた植物の気分(もちろん分かりませんが)になります。

やがてすこしずつ心もやわらかい綿のようになって(綿の気分もわかりませんが)、静かな気持ちもやってきて、少しだけ世界の矛盾や世の中の理不尽なニュースを忘れさせてくれます。

忘れることを一番の目的にするわけではありませんが、一日のひとときを楽しい気分にひたすことは大切です。
その楽しい気分が小さな希望を生むことだってあるかもしれません。

なんの足しにもならない話にお付き合いいただき恐縮です。どうぞご勘弁を。
でも誰しもが平和をきっと願っているはずです。きっと。
平和があっての未来であり、この先の私たちの生活があるのですから。

遠い外国で思いもよらない不幸に遭われた一市民に想いを寄せて。
一日も早く平和が訪れることをを祈ります。













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by Nap-takemura | 2013-08-28 04:46

戦いとは?

考えること(その56)


めまぐるしい展開に知らず知らずに目が釘付けになっていくのはいつものことです。という話は夏の甲子園のことです。
まったく予想がつかない攻防はこれが最後と思う故でしょう。戦いの密度が高いのもあたりまえで、しかも一回勝負の連続の総仕上げの甲子園。
誰もが注目を浴びせるのももっともなことですね。

その場で観戦するお客さんはもちろんのことTV視聴者も含めその高いレベルの試合やそれぞれの物語を差し込みながらのNHKの構成のうまさに心躍らせ。そしてその応援する側と戦う側の双方視点を織り交ぜての生中継。
いやはや。これが話題にならないはずがありませんよね!

そもそも戦いにおいて、一番気持ちが乗り移るのは、その当事者に自分を重ねる瞬間があるからだとも思います。
ライブも同じ瞬間があります。というか、そんな瞬間を生み出すために演者は創作や演奏に磨きをかける努力をしているのでしょう。

喜んでもらえる、感動してもらえる、なによりそれがプロとして生業をする方の芯になっているかと想像します。
なにも音楽だけでなく、どんな商売もどんな営業もそんな職業もそうなのでしょう。お金が動く世界すべてそれが求められるのも当然なことだとも考えます。

毎年、この白熱した戦いをみるにつけ、様々なことを考えますね。きっと皆さまもそうでしょう。
あっという間に過ぎゆく夏。
まるで夏休みの宿題みたいに何かを忘れてしまってないかと、ふと考えてしまう今日この頃です。

夏バテに負けないで皆さまもどうぞご自愛くださいませ!!
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by Nap-takemura | 2013-08-21 18:24