Napの考えること

by Nap-takemura

<   2012年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

金環日食

考えること(その49)

たぶん、あの日は日本中の皆さんが金環日食の話題一色で一日を終えたことでしょう。なんたって900年以上ぶりのことなんですから。僕は寝てましたが・・・。

それにしても平安時代の人々はどうやって見たのでしょうか。あの日の人々の熱狂ぶりは大メディアがあるこの時代だからともいえるのかな。だけども遥か大昔の人々とのつながりを想う日でもあったには違いないし、そういう意味ではロマンティックな日でしたね。

つい先日何かで読みましたが、「木は10年で、人は100年で育つもの」って言葉がありました。勝手に読み取るなら、ひとりの人間の一生では完成できることは少ないということなのでしょう。

音楽も然り。過去から現在までの偉大な歌の数々は意識または無意識を別として様々な場面で目(と耳?)の前を通り過ぎているわけで。もしかしたら自分の音楽なんて、何一つ真っ新で新しい歌なんか創れていないのかな? なんて考えたりしました。

だからこそこれからも焦ることなく、心の向くまま、楽しみながら、しかし真剣に自分の才能(が、あると信じつつ・・・ここが大事!)を深く掘り下げながらこれからも音楽と向き合いたいぜ、なんて思うのであります。

それにしても、金環日食。なんと神秘的なのでしょうか!
[PR]
by Nap-takemura | 2012-05-25 02:16