Napの考えること

by Nap-takemura

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届けたい歌。

考えること(その47)


気分によって無機質といわれるようなコンピューターサウンドが心地よいときもあれば、耳をつんざくような疾走感命のハードなバンドの音が気持ち良いときもある。(Napではアコースティックライブのみです。あしからず!)

そんなすばらしいアーティストにもっとたくさん出会いたいし、新しい音楽をもっと楽しみたいと思う。

年に数回だけれど、大物アーティストを観に行くことがある。まあ、よくもこんなたくさんのファンがいるもんだと感心する。

でもよーく考えてみると世の中、僕のような音楽好きはたくさんいるわけで、同じように好きなアーティストのために時間の余裕とお金とタイミングが合う限り足を運ぶわけで。

もしかしたら一部の音楽好きな人間がこの音楽業界を支えているのかなと思ったりもする。

まあそんな余計な想像は別として、そんな音楽好きな方々に自分の音楽も加えてもらえるよう精進しなければと思うのである。

閑話休題。

長い間音楽を続けていると何度か自分の音楽的方向性なるものを修正したくなることがある。

妙に昔の歌の方が出来が良く思えたり、はたまた新曲だけがすべてに思えたり。
それこそ気分でコロコロ変わる。いつも何かが足りない気がしてくる。

もともと音楽にはおおきく(乱暴に言えば)ふたつの楽しみ方があるのではないでしょか。

夜ひっそりひとりでヘッドホーンなんかで個人的に楽しむ音楽。そしてもうひとつは車の中や雑踏の中や野外などで複数で聴くのにぴったりな音楽。

果たして自分のつくる歌はどのシチュエーションに似合うのか。そんなことを考えるのもおもしろい。

でも、問題はどちらに当たるのかどうかではなくて、誰に向かって音楽をつくっているかどうか。

たったひとりの人のことを想ってつくった歌でも、不特定多数に向かってつくった歌でも。

シンプルなことだけど、誰に向かって歌うのかは大切なことだ。

調子のすぐれないときはこのあたりまえのことがさっと出てこない。

だから凡人である僕はついこんな小さな事をチマチマと考えてしまう。

さてさて。

いよいよ師走の12月に突入です。まだまだ総括できない気持ちが残る今日この頃ですが。

とりあえずは体調維持も心がけて、さあ残り一か月。ご一緒に存分音楽を楽しみましょう!
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by nap-takemura | 2011-12-07 20:58