Napの考えること

by Nap-takemura

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Napの考えること(その30)


新年明けましておめでとうございます。皆様におきましてはいかがお過ごしでしょうか。僕は久しぶりにマッタリと年末年始をテレビなんぞを見ながらダラダラと酒なんぞ呑んでおりました。

普段はなかなかTVなんぞは見ることがございませんが、深夜の寝静まった時間にパターン化したテレビショッピングを目に映るまま見ているという体たらくでございます。それはそうと。せんだって見た番組は少々おもしろかったです。それは、某大物占星術のお方が次々と招かれたゲストに向かいバッサバッサと切り込むようなコメントをおっしゃる例のあれです。

どうにもこうにもなぜそんなにはっきりと物申すことができるものなのか。ある時はその相手の寿命までをも告げ、ある時はそのゲストの将来をきっぱりと告げる。その迷いのない発言にタバコの灰が床にこぼれちまいました。

僕は個人的には占いのたぐいは一切信じません。でも某女史のお話には印象深いものも多くありました。特に人間には何かをつかめる時期が決まっている、という話。このくだりは某ゲストミュージシャンに言い放った、運気が上がっていた数年間を無駄にした、とこっぴどく叱った場面。それまでの彼女の振る舞いとは正反対の豹変ぶりにはちょっと笑えましたが・・・。

まあ、それはいいとして、思わず僕もこれまでの人生振り返っちまいました。もしかしたらあの時あれがこうなって、ああなって、こうしていたのなら、んん・・・、どうだったんだろ? てな具合です。

もしそんなことを本気で信じたら毎日、いやもしかしたら僕のような人間は数時間ごとに、彼女に伺いをたてにいくかもしれない。必要以上に何かに縛られることは避けたいと日頃思っているのにも関わらずに、です。

冷静に考えてみますと、本来自分の生き方の良悪てえもんは、まっとうに自分に向き合ってみたら感じるだろうし、分かるものかもしれません。誰かに何かを言われたからってそう人間簡単に変われるもんじゃあねえよ、と、ひねくれもんの僕なんかは考えつつ、彼女が発する言葉の奥にある真実味のある温かみが画面から伝わってくるのも確かでした。

さてさて。新しい年。見た目には風景も風も人も何も変わっていないように映る2007年正月。去年より今年。少しでもNapが成長できるよう精進したいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。
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by Nap-takemura | 2007-01-04 00:33