Napの考えること

by Nap-takemura

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チャンス

Napの考えること(その13)


自分で言うのもおかしいですが、ちょっとこの「考えること」の更新は遅すぎますね。スミマセン。だって前回が冬で、今はもう夏真っ盛り(でもねえか・・・)の7月1日ですもんね。でも地球の温暖化現象はもはや映画の世界だけと言い難いほどイヤな感じです。だって現実をみても毎年前年より前倒しの暑さになっているような気がするのはわたしだけでしょうか。と、いうことで(?)これからはもうすこしこまめに更新したいと思っています。いつか冬を夏が追い越してしまう前に・・・。
 
さてさて、いつのまにかNapも開店から約2年と半年ほどになりました。その間にいくつかのNapでも縁があったアーティストがメジャーデビューおよびインディーズデビューを果たしてきました。

いわばこの世界は博打のようなものだ、と言われていることは周知のとおりです。すべては時とタイミングと才能、そしてなによりもなによりも大切なものは信じるという強い意志と、忍耐力、そしてなによりもそして本人の絶え間ない努力のたまものなのです。さらにもうひとつ大きなものとして挙げるのなら、やはりひとりの人間としての良さ(誠実さ)だともよく云われます。つい先だってもたくさんのメジャ-アーティストを手がけてきたプロデューサーの口から出ていた言葉でもあります。

つまり、なんだかんだいって結局はどこの世界も人間と人間の信頼性の問題が大きく左右するものだということなのでしょう。そしてその言葉の裏には、ひとりよがりの音楽は人を掴むことはむつかしいという意味合いもも含まれているように感じました。

で、最後に一言。
 
チャンスというものはある日突然目の前に現れるものです。夢はあきらめない限り決して終わらないと云ったのは誰の言葉かはもう忘れましたが、真理だと思います。デビューが早いか遅いかで争うことは当然ナンセンスなことです。その人が世に出ていくそのタイミングは人それぞれ。音を楽しむことができなくなったらもうそれは「音楽」とはいえないのですから。むつかしいけどそういうスタンスで続けることで、いつか多くの人の目と耳に接することができたなら幸せですね。もちろん自分の信じた道を歩いてきたという実感を伴うことが大切ですが。
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by Nap-takemura | 2004-07-09 08:08